目黒区議会 2021-01-13 令和 3年都市環境委員会( 1月13日)
池尻大橋駅周辺では、2か所の駐輪場を整備してございまして、平成21年4月に目黒川沿いの池尻大橋駅北口に北口駐輪場を整備いたしまして、平成22年4月には大橋ジャンクション内に池尻大橋駅東口駐輪場を整備したところでございます。 それぞれの利用状況でございますが、駅に近い北口駐輪場は、定期利用と1日利用がございますが、いずれも満車状態を超えてございます。
池尻大橋駅周辺では、2か所の駐輪場を整備してございまして、平成21年4月に目黒川沿いの池尻大橋駅北口に北口駐輪場を整備いたしまして、平成22年4月には大橋ジャンクション内に池尻大橋駅東口駐輪場を整備したところでございます。 それぞれの利用状況でございますが、駅に近い北口駐輪場は、定期利用と1日利用がございますが、いずれも満車状態を超えてございます。
○馬場都市計画課長 委員おっしゃる、進みやすい地域、進みにくい地域でございますが、目黒川の流域につきましては、大きな山、目黒川沿いに大きな建物等が建ちますので、それで対策をしていただくと、対策が進みやすいというのはあります。建築物によって。大規模建築物ですね。
もう1か所でございますが、スターバックスコーヒーの焙煎工場がございますが、目黒川沿いでございますが、青葉台二丁目の記載の場所でございます。こちらは延長約40メートルとなってございます。 御説明は以上でございます。 ○岩崎委員長 説明が終わりましたので、質疑があれば受けます。
ここから目黒川沿いの遊歩道までが、駐輪場の屋根のガラス張りの部分になってございます。 下の写真は、コンテナ型喫煙所のイメージになります。換気機能、消臭機能を備えた施設となります。 お戻りいただきまして、かがみ文の2の(3)設置理由でございます。
仮に、風水害時は目黒川沿いの6か所ということを今、当初は想定しておりますが、そこで住民の方が、避難が集中してしまいまして、収容し切れなくなった場合というときは、災対本部の決定に基づきまして、追加で開設するということになります。その場合には、準備が整えば、区民の皆様にはホームページやツイッターなどで開設の情報を発信、周知するというところでございます。
また、全地域避難所のうち、特に今回、出水期であるということから、風水害時に開設する可能性の高い目黒川沿いの6か所の地域避難所につきましては、緊急対応として避難所用の屋内型テント各20張り、金額として約470万円余でございます。また、段ボールベッド各10台、こちらは約49万円余というような数字でございますが、こうしたものも予備費を活用して、今配備を進めているところでございます。
あと、最後もう一つ聞きたいのは、目黒は要するに目黒区全体で88.1%でしたっけ、住所の地域が88.1%ということで、どちらかというと都心に比べて、そういう建物に投影していくっていう、そういう地域柄ではあまりないのかもしれないし、それからあと、景観条例と景観計画もあって、特に目黒川沿いとか目黒通りが多分いろいろ規制が厳しくなっているかと思うんですけども、今回の東京都の屋外広告物条例の中で、いわゆるプロジェクション
これは委員会違いかと思うんですが、一応防災課長がいらっしゃるので、目黒川沿いに、これは区民がツイッター等も上げてますけれども、ジョギングされるときはマスクをつけましょうみたいな、実は、看板が至るところにあるんですね。ですから、これは所管の、道路公園課かな。ちょっと分かりませんが、そこと打合せして、この表現はどうなんだと。
ただ、風水害のときには、地域避難所も開けることはあるんですが、38か所の全ての指定避難所を開けるとは限りませんので、特に目黒川沿いの避難所については、やはり開ける可能性が高いということで、こちらの避難所につきましては、原則参集指定職員5人なんですが、そこには2人加配することによって、職員の負担を若干軽減するというようなことも考えております。
期介護保険事業計画策定の基礎資料のための調査及び高齢者の 生活に関する調査の実施結果について (資料あり) (2)目黒区障害者計画策定に関するアンケート調査の実施結果について (資料あり) (3)個人情報が記録されたUSBメモリの紛失について (資料あり) 【資料配付】 (1)令和2年春目黒川沿い
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和2年春目黒川沿いの桜開花期間における取組について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長 次に、報告事項(4)令和2年春目黒川沿いの桜開花期間における取組について報告を受けます。
個性的な店舗が多く存在する目黒川沿いや、これは区外でございますが、武蔵小山商店街付近におけるサイクルポートの利用回数から、人気スポットを行き来する利用が多い結果となりました。参考資料の裏面を御覧いただきたいと思います。 3点目、環境負荷の軽減でございます。検証の観点でございますが、自動車が排出する二酸化炭素量と自転車の総走行距離による削減量から検証を行いました。
こちらの事業開始当時でございますが、自転車走行環境が整っている山手通りや、観光スポットとなっている目黒川沿いの北部・東部地区を骨格として事業に着手したところでございます。 開始後でございますが、順調に利用率が上がりまして、現在、自転車1台の1日の回転数が約2回転となってございます。
目黒川沿いにおきましては14か所で桜まつり等を企画してございましたけれども、現在は11か所について中止の決定を確認しているところでございます。
その中で印象に残ったのは、目黒川沿いに住む小さなお子さんを育てるお母さんからの心配の声です。「緑も多く、鳥も多く訪れ、目黒区は川の再生も頑張っています。幸せに子育てをしていました。その全てがかき消される気持ちになります。川沿いを散歩するだけでずっと騒音、気分転換にすらなりません。むしろノイローゼになりそうです。この音を聞いて育つ我が子の脳や体への影響が心配です」と胸のうちを語ってくれました。
次に、(3)情報の一元管理や発信手段の強靭化・多様化を進めるものでございまして、具体的には、こちらは既に取り組みを始めておりますが公式ホームページのアクセス集中対策ですとか、あと固定系防災行政無線スピーカーの改修、こちら目黒川沿いの一部ではありますけれどもこういった改修などを挙げております。 また、防災アプリにつきましても機能の充実を図るものとしております。
(3)の情報の一元管理や発信手段の強靱化、多様化を進めるもので、具体的には、既に取り組みを始めております公式ホームページのアクセス集中対策や、目黒川沿いの一部ではありますが、固定系防災行政無線スピーカーの改修などを挙げております。また、防災アプリにつきましても、機能の充実を図るものとしてございます。
目黒川沿いは、区内の水害ハザードマップで浸水被害が最も影響する地域となっており、特に区民センター周辺は、河川の氾濫だけではなく、下水の浸水、内水氾濫の恐れのある地域でもあります。
特に目黒川沿いについてはしっかりとした対応を、御指摘のとおり、行っていかなければいけないというふうに思っているところでございます。 それから、ごみ出しの中止等についてですが、これは風がこのぐらい吹いたら行くのをやめますと、具体的にそれは紙が張ってあるものではありませんで、個々の判断ということが求められると思います。
今回、これほど世間でも台風、特に川の近く、絶対外に出ないでくださいというようなこと、報道でもありましたが、目黒川沿いに住んでいる区民の方が、防災のサイレンも聞こえないし、警戒レベル4になっているけれども、今行ったほうがいいのか、行かないほうがいいのかというので、実際川のそばまで何度も見に行ってしまって、結局避難はされず自宅待機のままで特に大きな被害はなかったのですが、行ったら危ないよ、死ぬかもしれないよということをわかっていても